野菜の王様 ケール

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栄養抜群の緑黄色野菜、ケール。日本では青汁の原料としてよく知られており、「そのまま食べると苦い野菜」といったイメージがあるかもしれません。しかし海外では食べやすい品種のケールも広く出回っており、米国ではスーパーフードとしてもポピュラー。最近は日本でも苦みの少ない品種の開発が進み、サラダや料理に使われることが増えてきました。ポストパクチーともいわれる新しいケールのおいしい楽しみ方をご紹介します。

ケールは青汁に最も使われている原料の一つです。
生産地は茨城県をはじめ島根県、福岡県、大分県、鹿児島県などがあります。
また、青汁用のケールは別に栽培されており、記録に残っているのは青汁以外に使うケールですから、実際の収穫量はもっと多いとされています。

日本ではあまり食べる習慣がありませんが、海外(特にヨーロッパ)ではスープに混ぜたり、サラダに混ぜて食べるのが一般的です。

栄養価が非常に高いことが理由で、日本では青汁にも使われるようになりました。
青汁が発明されたのは戦後間もないころ。
当時は栄養価の高いものを食べるのが難しく、栄養が不足しがちでした。
そこである研究者がケールに含まれる栄養価が高いことを発見し、青汁として飲むようになっそうです。

その後、90年代の「まずい、もう一杯」のテレビCMで日本中に知れ渡ることになり、現在では誰でも知っているような健康補助食品となったわけです。

ケールが含まれている青汁には生活習慣病や便秘の解消などの効果が高く、毎日飲むことで病気の予防・改善効果があると言われています。
また、最近では飲みやすい青汁がたくさん開発されており、以前のように「まずい」と感じることが少なくなりました。
そのおかげか青汁愛飲者も増えているそうです。

栄養豊富! 葉野菜の女王「ケール」

ケールは非常に栄養価が高く、ビタミン類やミネラルなどをバランスよく、しかも野菜の中ではどれも上位に入る量を含んでいることから、青汁の原料に適した野菜としても知られています。ここでは五訂日本食品標準成分表に記載されている成分量を元に紹介していますが、ケールには様々な品種があり、また、環境によってもその成分量は差があるようです。イタリア野菜で知られるカーボロネロもケールの一種です。

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